パワーストーンブレスレットを扱う際に

パワーストーンブレスレットを扱う職業に就いている人は、石に対して、細心の注意をもって扱っていると言います。

これは、石を傷つけない様にと言った意味も、もちろんあるのですが、パワーをもつ石であるので、石に対して、ぞんざいな扱いをしない様に気を付けているのだと言います。

以前聞いた話ですと、パワーストーンブレスレットの紐が切れてしまい、店に修復の依頼が来たそうですが、修復を頼んだ依頼者は、石の部分はなるべく触れないで欲しいと言うのです。

店で働いている職人は、石に対しては細心の注意を払っているので、傷が付くなどの心配はいらない事を依頼者に伝えたところ、そう言った意味ではなく、自分以外の人間が、石に触れる事自体をためらうらしく、力が失われてしまうのではないかと言った感覚があるそうなのです。

この様に、石に対して、大変愛着をもっている人もいるので、パワーストーンブレスレットなどは、ただのブレスレットと一緒くたにしてしまってはいけない場合もあるのです。

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自然界と石

石とは、本来自然界のものであり、人の手で生み出したものではありません。

ですから、川や植物などと同じように、自然界の一部と考える事が出来るのです。

そして、パワーストーンブレスレットなどの考えでは、その様な石には特別な力が宿っていて、パワーをもった石をブレスレット状にして身につける事で、自然界の恩恵を受けようと言う考え方もあるのです。

考えてみると、地域や人によっては、石を神聖な物として扱っている事も多く、沖縄などの地域では、祭りの際に石を使い、神様と交信する依り代として扱ったり、石そのものを御神体として崇めたりもします。

さらに、どの様な地域にも置いてあるだろうお地蔵さんなどは、石を彫っただけのものですが、崇められています。

面白い話があり、家の前に不法投棄が多い事に悩み、ホームセンターで見つけた、3千円の小さいお地蔵さんを家の前に置いた所、不法投棄がめっきり止んだと言います。

そして、置いた本人はなにも手入れをしていなかったのですが、台座がつくられたり、お供え物がされたり、拝んでいく人までいるそうです。

これは決して石の力だとは言えないと思いますが、このお地蔵さんが、鉄だったり、プラスチックの様な人口のものだと、ここまでなっていたでしょうか。

やはり、石や木で作った神様の形をしているものは、なにかしら、威厳と言うものを感じますし、そう言った意味でも、石には力が宿っていると考える事も出来ると思います。